考察 
模型工作に関する考え事や調査結果を記したページです。

■DD54改軌のこと
■C57 4次形改軌のこと
■DCC DB150の端子焼けるのこと
■カトー固定編成用ボディマウントカプラーのバリのこと
■カトー新動力ユニット機関車改軌のこと
■改軌方法のルーツのこと
■C56改軌のこと(ビバン模型製作所所長のブログへ)
■Nj短軸ボルスタレス台車のこと
■エヌ小屋KATO24系用カーテンパーツのこと
■EF65-500番台、カトーとトミックスを並べてみた のこと
■カトー製EF65-500番台製作中のこと
■KATOのローフランジ車輪のこと
新車輪:φ5.6mm中空黒染薄厚(1.65mm)ローフランジは実物(125mm)の倍に近い厚さですが、1/150模型としては実用限界に近い車輪厚だと思います
早速、改軌し旧型客車に装着しました。結果は、充分HOサイズの車両に見えます 最高です!

両外:従来車輪、両内:黒染薄厚ローフランジ車輪

黒染薄厚ローフランジ車輪交換済TR23(オハフ33画像)

左台車:黒染薄厚ローフランジ車輪、右台車:従来車輪
■車輪の厚みのこと
KATO車輪の厚みは1.65mm〜1.85mmで、少し厚いです。
試行錯誤の結果、1.2mm厚まで薄く出来そうなのですが、〜1.2mm(実車は0.83)厚では、超ローフランジになり、軌道、バックゲージがよほど正確でない限り実用不可のようです(欧米規格では1.35〜1.55mm)
1.65mm厚KATO車輪(上記):黒染ローフランジは、実用模型としての限界値を追求していて非常に好ましかったのですが、残念ながら脱線続出の為、ハイフランジに変更されました。
そこで、1.3mm厚設計でビバン模型製作所にて発注をかけました。(ビバンオンラインショップへリンクします)

■レールのこと

マイクロトレイン社製フレキシブルレール#58.5(0.0585吋)
TOP巾0.482mm高さ1.485mm(実物60Nレールの約1.28倍)
国内で入手出来るメーカーの中で、最もファインに近いレールではないでしょうか。
枕木を2本に1本を間引き、電化直線のレールとして採用しました。
又、他に道床付のポイント+直曲線もありますが、枕木間隔がNn3用で狭く密なことと、現時点では曲線半径が小さい為に”Njゲージ”には無理有です。大半径曲線レールの発売が待たれます。

*プラスアップ(アキア)Zjレール #63(0.063吋)
長さが短く、柔らかく細い為に扱いにくいですが、枕木の形状間隔が良く”Njゲージ”線路としてそのまま使用できそうです。
又、新発売のエコノミー線路は#57(0.057吋)で枕木間隔も広くこちらも”Njゲージ”線路としてそのまま使用出来そうです。
ただ、曲線はカーブ半径が最大220Rで使用不可です。大半径曲線レールの発売が待たれます。

*メルクリンミニクラブ #60.5(0.0605吋)
ポイント発売メーカーで、扱い易いですが高価なのが・・・
TOP巾が太いですが、枕木間隔+長さなど加工せずにNjに使えそうです(ポイントを弊轍では採用しています)

ピコ #63.5(0.0635吋)
フレキシブルのみの発売です、扱いやすく、輸入品ならと思う価格
TOP巾が太いですが、枕木間隔+長さなど加工せずにNjに使えそうです。大レイアウト製作向けです。(弊轍で採用しています)

ロクハン道床付 約#63.5(0.0635吋)
レール形状はピコと同じくらいです。ポイントは13°分岐で電動&安価。曲線は、R245、R270、R490 などが使用可能です。今後のお座敷用Njゲージ線路の標準になると思います。

アスペンモデル #40(0.04吋)
ネットで個人輸入すれば入手可能です。レール形状はファインに近いです。現物無ですので予想です。
#40、Nn3 各ポイント、直曲線豊富、高価、上級向け
細過ぎて扱い難、その為完成品として販売されています。枕木間隔が狭く間引き加工が必要なのですが、可能かな?・・・

1/150ファインスケールと各社製品の比較表
(mm) TOP巾 高さ スラッグ 軌道外巾
1/150ファインスケ−ル(50N) 0.43 1.0 曲線(0.13) 8.0
マイクロトレイン#58.5 0.482 1.485 0.155 7.619
プラスアップ(アキア)Zj#63 0.6 1.6 0.3 8.0
プラスアップエコノミー#57 0.5 1.45 7.5
メルクリン#60.5 0.699 1.537 0.155 8.053
ピコ#63.5 0.787 1.613 0.066 8.14
ロクハン#63.5  0.787 1.613 0.066 8.14
アスペン#40(現物無) 0.43? 1.0? 7.5?

■連結器のこと
Nゲージ用ケーディーカプラーは大き過ぎるように思います(HO用では??)又、カプラー位置は、アーノルドからみで実車より低いです。

*Zゲージ用ケーディーカプラー
大きさ的にはベストではないでしょうか! Nとも連結可能です。弊轍の一部の機関車に採用中です。
米国製品輸入販売専門模型店で購入出来ます。
当鉄道では、トレインショップさんの通販で購入しています。

*KATOのナックルカプラー
少し小ぶりで良さそうです。(機関車を交換)小改造でtomixTNカプラーと連結可能です

*シンキョウカプラー(台湾製)
機能、大きさ、価格と三拍子揃って満足の域です。主に弊轍の貨車に採用中です。
元々台湾国内車両模型用に製作された商品ですので、日本向では無く、偶然に他メーカーと連結が出来た事で、日本でも販売された製品です。

*TOMIX TNカプラー
大きさ、高さは不満なれど、ナックル&シンキョウと連結可能な為、
連結間隔重視で現在、客車・気動車の弊轍標準になっています。
Zケーディーカプラーとの連結は小改造が必要です。


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