■ヘッドライトをギャンギャンに光らせたい編

ミュースカイといえば・・・
(写真は2200系)
内側2灯(HIDですかね?)がギャンギャン(ギンギン?ガンガン?なんでもいいですが)に光っているイメージが強くて、どうしてもこれを再現したいんです。
そこでモデルシーダーさんの極小LED(MC225W Fタイプ片運用というものを使いました)を使ってみました。


まず下準備でヘッドライト伝導体の内側2灯を削り取ります。LEDを直接貼るためです。
もう後戻りできません・・・


慎重に位置合わせをして、LEDを瞬間接着剤で固着します。これを2つ施工します。

瞬間が完全に乾くまで別の工作を


車内灯を入れると透けるGMのボディ、なんとか改良してくれないでしょうか・・・
とりあえずマッキーの黒で車内を塗りました。マジックの届かない隙間は、後で筆にてつや消しの黒を塗ります。


黒塗り前


黒塗り後
まだ若干透けていますね・・・重ね塗りで対処予定です。


幌も取り付けました。日本橋のGMストアにあった近鉄用の幌をグレーに塗装しました。

ライトユニットの瞬間が乾いているようです。


試験点灯・・・


おー!!!これですこれです!まさしくギャンギャン!
深夜ですが、テンション上がりますね!

これだけでも満足ですが、ほかのライトがつかなくては意味がありません。レンズを組みこまないと。
ですが、今日はここまでです。

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