DD16


KATO製品
DZ125にてDCC化、長軸改軌、台車枠下の造形一部切除、
車高ダウン、色差し、ウェザリング、乗務員搭乗
キャブとエンドビームを300番台のものに交換して重連総括可能仕様に変更
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DD16の12号機ですが、キャブとエンドビームを300番台のものに交換しているので、フリーランス機です。
このブレーキシューなどの造形が、台車全体の印象を崩していると考え、造形を切除しました。
サイドビュー写真で台車枠下のブレーキシューなどの造形がないのがわかると思います。
   

DCCデコーダは、なんとかキャブ造形とダイキャストの間に空間を造って室内造形を極力壊さないように収めました。
 
台車は長軸改軌です。
   
走行動画はこちら(YouTube)